乾燥肌とは

乾燥肌とは、肌表面の皮脂が少なく、肌内部に保湿成分が体質的に少ない人の肌の状態を言います。
乾燥肌の人は、いろいろな肌トラブルを併発し、それが悩みとなっている人は多いですね。

乾燥肌の悩みでもっとも多いのがかゆみでしょう。

かゆみが痒くてかきむしってしまうことで、皮膚の状態が悪化し更にかゆくなります。更にそこに細菌が入り込むと炎症が起きて薬が必要な状態にと悪循環を引き起こす場合も多いようです。

乾燥肌じゃない人から見たら「じゃ、掻かなきゃいいじゃん」となるわけですが、「超」がつくほどの乾燥肌の人にとってはそれは拷問のようなもので、掻いても拷問、掻かなくても拷問というわけです。

赤ちゃんは我慢が出来ないので、ちょっと目を離したスキに顔を鋭い爪で引っかいていたりします。

我が家は私以外、夫と子ども三人は超乾燥肌なんです。きちんと保湿をしないと、一年中粉をふいてざらざらしています。特に秋以降は悲惨な状態です。一日何回か水分補給しながら、保護してあげないとあっという間に皮膚が剥がれてしまったり、かきむしってしまいます。

夫は遺伝性の病気、魚鱗癬(ぎょりんせん)です。アトピーではありませんが、若い頃はとにかく猛烈なかゆみだったそうです。ズボンを脱ぐと、皮膚がボロボロこぼれ落ちるような感じだったそうです。

そんな超乾燥肌の夫の魚鱗癬が、今ではすっかり良くなっています。これは結婚して私があれこれ乾燥肌について調べて行き着いた「無添加・保湿・保護」といこと。そしてそれにピッタリなゲルクリームを見つけて、子供のアトピーも夫の超乾燥肌も改善したという経緯があります。

超乾燥肌はとにかく肌の内部に水分を保つ事ができていないので、肌を保護するクリームのなかに、水分をかかえこんでくれるヒアルロン酸入りのものを選ぶと良いですよ。
posted by kanchan at 16:51 | 乾燥肌について